PRESS START 2008 -SYMPHONY OF GAMES-

2008/09/14 … Bunkamuraオーチャードホール

第3回目となった、ゲーム音楽全般を扱ったコンサート。

開演前ステージ
開演前ステージ

いよいよ開演。

まずは一曲目を演奏してから、5名の発起人が登場。桜井政博氏・植松信夫氏・酒井省吾氏・野島一成氏・竹本泰蔵氏です。

ワイルドアームズは、なるけみちこ氏の作曲。ゲームミュージックにマカロニウェスタンを取り入れたはしりですね。氏の作品がオケになるのは初めてだそうで、涙ぐんでおられました。トロンボーン奏者の方が口笛パートを担当されて、本当に口笛で演奏していましたよ。かっこいい!

1 ワイルドアームズ セカンドイグニッション
2 スーパーマリオギャラクシー2008
3 スペランカー
4 逆転裁判
5 サムライスピリッツ
6 若かりし頃の植松伸夫メドレー
ALPHA〜キングスナイト〜とびだせ大作戦〜魔界塔士Sa・Ga〜半熟ヒーロー
7 モンスターハンターより「英雄の証」

全曲そうなのですが、特にマリギャラや逆転裁判は、既にオーケストラバージョンが存在するのにもかかわらず、今回のコンサートのためにアレンジを書き起こしたそうです。これは嬉しい心遣いですね

サムライスピリッツでは津軽三味線との競演。渋い! プチアンコールで、「ザ・ニンジャウォリアーズ」の演奏もしてくださいました。

植松信夫メドレーは昔すぎて、全曲知っている人はいないのでは? 私も、ALPHAは作品の存在は知っていましたけど、曲は聴いたことがありませんでした。しかし、聞いてみるとどれも植松氏らしい曲ばかり。ご本人は、針のむしろだと仰っていましたけど(笑)

休憩を挟んで二部は、バテン・カイトスから。消してメジャーではないこの作品、植松さんが是非やってみたかったそうです。こうした作品を汲み上げるのも、PRESS STARTならではですよね。

1 バテン・カイトスより「光星煌めく旅路の果てへ」
2 Touch! Generations メドレー
東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング〜nintendogs〜はじめてのWii〜監修 日本常識力検定協会 いまさら人には聞けない 大人の常識力 トレーニングDS〜ことばのパズルもじぴったんWii〜やわらかあたま塾Wii〜英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け〜しゃべる!DSお料理ナビ〜Wii Fit〜Wii Sports
3 イース
4 レイトン教授と不思議な町
5 ロックマン2
6 ファイナルファンタジーIXより「Melodies Of Life」

Touch! Generationsシリーズは、誰にも嫌われない曲作りをしなければならないので、作曲者としては難しい、とコメントされていましたね。

イースは、イースIIのオープニングまで含んだ正当アレンジ。おっさん感涙です。

ロックマン2は桜井氏がノリノリで、ステージ両サイドに設置されたスクリーンに表示するために、各ボスの影絵やティウンティウンの絵を自分で作っちゃったとか。忙しかった昨年とはうってかわった活躍ぶりです(笑)

アンコールは2曲。

1 ソニック・ザ・ヘッジホッグ
2 クロノ・トリガー〜クロノ・クロス メドレー

シンフォニックな今回で、ソニックは意外な選曲。爽快かつ重厚な演奏でした。

クロノでは、今まで客席に座っていた光田康典氏が登壇。トークは苦手のようで、一言、聞いてくださいと。

プログラム
プログラム
ひとつまえにもどる
いりぐちにもどる