第20回ファミリークラシックコンサート ドラゴンクエストの世界

2006/08/11 … 東京芸術劇場

毎年夏恒例のドラクエコンサート。今年の演目は、I〜VIIIからのセレクションです。

スクエニからの花
スクエニからの花

この日は、時間の目測を誤ってしまい、会場入りしたのは、なんと音あわせの最中。息も絶え絶え、汗もだらだら。数曲終わるまで、ずっと汗を流し続けるハメになりました。

自分のコンディションは最悪でしたが、席は最高。前から5列で、左右どちら寄りでもないほぼ真ん中。演奏者の指先まで見えますよ。早く予約した甲斐があったというものです。

指揮とお話は、いつもの通り、すぎやまこういち氏です。

1 序曲[VIII]
2 パストラール〜カタストロフ[II]
3 ラダトーム城[I]
4 街の人々[I]
5 木洩れ日の中で〜ハッピーハミング〜ぬくもりの里に〜フォークダンス〜木洩れ日の中で[VI]
6 勇者の仲間たち(間奏曲〜戦士はひとり征く〜おてんば姫の行進〜武器商人トルネコ〜ジプシー・ダンス〜ジプシーの旅〜間奏曲)[IV]
7 広い世界へ〜大平原のマーチ[VIII]
8 戦闘のテーマ〜アレフガルドにて〜勇者の挑戦[III]

今回の曲目は、アンケートの結果を基に構成したそうです。ですが、そのままだと戦闘とエンディングの曲ばかりになってしまいます。そのため、ジャンル毎に集計し直して、それぞれのジャンルでの人気曲をセレクトしたそうです。

第1部の締めは、フルートとクラリネットによる、「宿屋の音楽」。た〜ら〜ら〜ら〜、たっらっら〜♪ ドラクエコンサートも結構な回数通っていますが、こんな演出は初めて。会場大爆笑。

休憩を挟んでの第2部。その開始は、トランペットによる「レベルアップ」。ぱらららっ、ぱっぱっぱ〜♪

この手の音楽は、ME(ミュージックエフェクト)と呼ばれるのですが、つい最近、MEを全曲オーケストラで収録したんだそうです。会場から、思わず「マジ!?」という声が上がり、すぎやま氏がそれに応えて「マジですよ!」。だって、凄い曲数ですもん。新しく発売されるIのアルバムとカップリングになるそうです。欲しい!

9 哀愁物語[V]
10 神秘なる塔[VIII]
11 憩いの街角〜パラダイス〜時の眠る園〜うたげの広場〜憩いの街角[VII]
12 高貴なるレクイエム〜聖(ひじり)[V]
13 エーゲ海に船出して[VI]
14 おおぞらをとぶ[III]
15 ドルマゲス〜おおぞらに戦う[VIII]
16 そして伝説へ…[III]

最後の「そして伝説へ…」は、アンケートの第1位とか。やっぱりねぇ。

そして、最後の曲を終えても鳴り止まない拍手。すぎやま氏が、ステージと袖を何度も行ったり来たり…アンコールが始まります。

17 トゥーラの舞〜復活の祈り[VII]
18 この道わが旅[II]

アンコール2曲目は、ネット上で予測されていたそうで。プログラムを見た人たちが「IIの曲が少ない?」というところから読まれていた模様。すぎやま氏も「よく見てるねぇ!」と感心していましたよ。

プログラム
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