第43回 アミューズメントマシンショー

2005/09/03 … 幕張メッセ

今回は幕張での開催となったアミューズメントマシンショー。都心からは遠いので時間がかかります。

まあ、道中はゲームで遊んでいればいいので…とか言っている間に着きました。

会場入口
会場入口

さあ、今年もやってきましたよ。

会場全景
会場全景

バンプレストブースの近くを通りかかると、なにやら、ステージが光っています。立っているのは孫悟空、セル、ベジータ…超ドラゴンボールZのステージイベントでした。

超ドラゴンボールZ
超ドラゴンボールZ

なんとなく近寄ってみていると、なんと影山ヒロノブ氏が登場! アニメの主題歌を歌っている人ですよ。生で見るのは初めてです。

まずは「CHA-LA HEAD-CHA-LA」2005年バージョンを熱唱し、ギャラリーをぐっと掴みます。やべー、一緒になって歌っちゃいますよ。さすが国民的アニメ、DNAにしっかりすり込まれちゃってることを再認識。

そのあとは、観客の1人と影山ヒロノブ氏とが、超ドラゴンボールZで戦います。当然、ゲーマーではない影山ヒロノブ氏は、あっさり敗北。最後、スーパーサイヤ人になって会場を沸かせたのですが、「なんで変身したのか分かってません」というが早いか、とどめを刺されちゃいました。しまらないですねー。

更に「僕達は天使だった」などを歌い上げ、汗びっしょりになって退場されました。楽しかった〜。

イベント後、待ち時間が少なかったので、超ドラゴンボールZをプレイしてみました。3D対戦格闘です。

ピッコロを使ってみたのですが、3Dなのに腕が伸びて相手を捕まえるのが面白いです。ここからコンボとかに派生できるのかな。

武空術で飛べるのは良いのですが、地面への下り方分からなくて、相手の目線の高さでぴくぴくしちゃったり…。まあ、初めて触ったんだからこんなもんでしょ。

もうちょっとお手軽に操作できると良いと思うんですけどね。今後の調整に期待です。

さて、バンプレストブーストと隣り合って、ナムコブースがあります。両社に挟まれた通路を覗いてみますと…。

機動戦士ガンダム 戦場の絆
機動戦士ガンダム 戦場の絆

なんだこりゃ。両方とも、機動戦士ガンダム 戦場の絆

このゲーム、4vs4の8人対戦が可能なのですが、バンプレストが連邦軍、ナムコがジオン軍に別れて対戦プレイしているのです。ナムコ・バンダイの統合効果がもう出てる?

連邦軍サイド
連邦軍サイド
ジオン軍サイド
連邦軍サイド

チーム戦ですかぁ。面白そうです。戦争を舞台とするガンダムですから、こういうアプローチは良いですね。

筐体がまた風変わりです。ナムコが開発したドームスクリーン技術により、上下左右に映像が投影される、コクピットタイプになっています。

P.O.D.(panoramic optical display)
P.O.D.(panoramic optical display)

そのままナムコブースに目を向けていると、ドルアーガオンライン ザ・ストーリー・オブ・オーンが気になります。昨年、参考出展されていたものが正式に製品化されたようです。

ドルアーガオンライン ザ・ストーリー・オブ・オーン
ドルアーガオンライン ザ・ストーリー・オブ・オーン

これも行列が長いので、今回のプレイは見送りましたが、個人的には心に引っかかるタイトルです。

更に歩いて、セガブース。

北斗の拳が2D対戦格闘になりました。サミーとの統合効果が出てる?

北斗の拳
北斗の拳

いや、あながち冗談でもなく、パチスロ北斗の拳の影響はありそうですよね。人々の注目が続いている間に、ゲームもその流れに乗ろうと。かなり早い対応だと思います。

そして、セガブースでおそらく一番、力が入っていたのはこれ…。

恐竜キング
恐竜キング

ムシキングの次は、恐竜キングです。見た瞬間、こう来たか〜!と心の中で叫びました。男の子大好き路線とすれば、これは当然、アリですねぇ。手堅いと言えば実に手堅い。

ぱっと見たところ、ゲーム自体はムシキングとほとんど同じように感じました。ジャンケンを軸とした対戦。

ムシキングとは併存させるんでしょうか。それとも、後継という位置づけか。併存させて、相互に盛り上げる仕組みがあると良さそうに思うんですけどいかがでしょうか。

珍しく、アルゼブースにも足を運びました。お目当ては、ソーサリアンレジェンドです。

ソーサリアンレジェンド
ソーサリアンレジェンド

ソーサリアンといえば、私の青春そのものですよ。当時は、PCゲームメインのゲーマーでしたよ。多いとは言えない小遣いで買ったうちの一本ですよ。5インチフロッピーがすり切れるかと思うくらい、繰り返しプレイしましたよ。

このように、思い入れの強いタイトルなので、行列してプレイしてみました。

見下ろし型の3Dグラフィックになっていたり、ネットゲームになっていたりと、今の時代ならそうなるだろうという仕様は構わないのですが…。

ゲームとして微妙ですね。分かりにくいし。8方向レバー+3ボタン+タッチパネルという、てんこ盛りの操作系が一番良くない気がします。右手が、ボタンとタッチパネルを往復するたびに手元を見なくちゃいけないし。

PCゲームにもなり、同じ世界を冒険することができ、更に携帯との連動もあるそうです。そういう仕組みは面白そうなんですけど、アーケードゲームとしてもっとブラッシュアップして欲しいなぁ。してください、お願いします。

ショー全体を通じて、どこかで聞いたことのあるタイトルのゲームが多いですよね。ネームバリューを利用するのは結構ですが、オリジナルに恥じないゲームにしてくださいね。よろしく。

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