NINTENDO WORLD Touch!DS

2004/11/13 … 東京ビッグサイト

急に冷え込んできて、なんだか冬っぽくなってきた東京。そんな中、名古屋・大阪に続いて、NINTENDO WORLDがやってきました。

入場ゲート
入場ゲート

会場は、ビッグサイト東館の1コマだけなので、それほど広くはありません。しかし、出展タイトルと入場者数からすると、ちょうどいい塩梅です。これ以上広すぎると閑散としてしまうかもしれませんね。

巨大DSパネル
巨大DSパネル

会場にはたくさんの試遊台が用意されています。任天堂のタイトルについては、クラブニンテンドーのプラチナ会員限定の試遊台もあります。優遇措置ですね。プラチナ会員にとって初めてのメリットです。

プラチナ試遊台の行列は短くはないです。パッと身、一般台と同じくらいは並んでいるみたい。ですが、台数が一般台と同じかそれ以上の数があるので、列が捌けるのは早かったと思います。それでも結構待たされますけどね。

列に並んでいると、GBAで遊んでいる人が多数。ぐるっと見渡してみただけでも、老若男女あわせて10人上いるかも。さすが任天堂のイベントです。

さて、個別タイトルの感想に行ってみましょう。個人的に購入確定のまわるメイドインワリオきみのためなら死ねるは、パスしました。すぐ買うものをわざわざ遊ばなくてもね。列もひときわ長かったので。

Nintendogs(仮)。DSの中で犬を飼います。

タッチパネルでなでられるのですが、このときのイヌの喜び方が可愛くてたまりません! 癒されます。顔がニヤニヤして戻りません。

毎日ちょっとずつ様子を見る、どうぶつの森的な遊び方がよく似合いそうだと思いました。

タッチ!カービィ 魔法の絵筆(仮)。ボール状になって転がるカービィを、虹を描くことによって誘導します。虹に触ると、その上を伝って転がります。

従来のカービィシリーズに、「直接操作できないものを思い通りに動かす」系ゲームの方法論が組み込まれた、と言えます。

タッチパネルでの操作とすることで、物理的なインターフェースの敷居が下がったから採用できたシステムなのではないでしょうか。十字ボタンで虹を描いていたら、だいぶ敷居が高いゲームになってしまいそうですから。

カービィに馴染みのある人なら、手が出しやすいタイトルでしょうね。

パックピクス(仮)。タッチパネル上でパックマンを描くと、それがそのまま動いてモンスターを食べてしまう、インパクト抜群の作品。

さすが老舗のナムコらしく、「描いた絵を動かす」というアイデアだけで終わっていません。そのアイデアををゲームという形に昇華させるための工夫がたくさん仕込まれていそうです。

線を書いている途中でモンスターが重なると、線が消えてしまうみたいです。面が進んでくると、モンスターの動きも速くなってくるので、簡単にパックマンを描かせてもらえない…とか。

俄然、楽しみになってきたタイトルの一つです。

隣は、ミスタードリラー ドリルスピリッツの台で、たまに着ぐるみのススム君が登場して、注目を浴びていました。

ホリススム着ぐるみ
ホリススム着ぐるみ

直感ヒトフデ。白黒2色のパネルがあり、横一列を同じ色で揃えれば消えます。落ちモノパズルのバリエーションといえるでしょう。

ルールは単純ですが、高得点を狙い始めると難しい。気軽に手を出して、いつの間にかハマってしまう系ですね、これ。

メテオス。元セガの水口哲也氏がプロデューサー、元ハル研の桜井政博氏がゲームデザインということで注目されている落ちモノパズル。

同じ色のパネルを3つ以上並べると、そこから上のパネルごと、ドーンと打ち上げられてしまいます。けっこう派手かも。パネルはもう一回り大きい方が、タッチペンで指しやすいかと。

これも結構ハマり度が高いかも。宇宙人がちょっとライトなノリで良い感じですね。

試遊台の他にも、会場にはいくつかのステージがあり、イベントが行われていました。

ちょっと面白かったのは、ピクトチャットを使ったクイズ大会。口頭の代わりに、ピクトチャットで書いて回答するわけですね。

ピクトチャットクイズ
巨大DSパネル

NintendoDSの発売が更に楽しみになってきました。また来年も任天堂のイベントがあるといいな。

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