AOU 2004 AMUSEMENT EXPO

2004/02/21 … 幕張メッセ

AOUです。幕張は遠いんですが、最近、これだけまとまった移動時間はそうそうありませんので、携帯機でゲームをするには実にもってこいの機会です。今回のお供は、ポケットモンスターリーフグリーンです。

そうして遊んでいると、あっという間に海浜幕張駅。心理的には早いです。

ポスター
ポスター

さっそく入場口へ。

今回は、AOUのサイトで入手できるネットクーポンを使うと、割引の700円で入場できます。300円お得です。

前回までも、ゲームセンターでクーポンを入手することができました。ですが、それは面倒だし、店員さんにお願いするのも気恥ずかしいしで、利用したことはありませんでした。もっと早く今回のシステムになれば良かったのに。

それでも、通常の1000円を払って入場している人が圧倒的に多そうです。あんまり大々的に宣伝してないからだと思われます。

そして会場内へ。

会場全景
会場全景

最近のトレンドは、ネットとカード。だんだん熟成されつつあるという感じでしょうか。

例えば、ナムコのアイドルマスター(参考出展)。

アイドルマスター
アイドルマスター

プレイヤーがプロデューサーとなって、自分だけのアイドルを育てていくようです。この部分はスタンドアローン。

育てたアイドルをオーディションに出場させることができます。そのオーディションでは、ネットワーク経由により全国のプレイヤー相手に競うことになります。

いわゆる、美少女モノというカテゴリーに属する作品ですね。それでいてネット対戦の要素を持っているというのが、目新しいところ。

ネット対戦を採用しているにもかかわらず、筐体が4台1組になっているのがよく分からないんですけど…。知らない人同士が横から声を掛け合う、というのも、このゲームのプレイヤー層では、とても考えにくいですし。

アイドルの情報はカードに記録されます。育てモノの場合はごく当然の対応ですね。

そしてカードといえば、タイトーのゾイドインフィニティ

ゾイドインフィニティ
ゾイドインフィニティ

自分のゾイドをカードに記録します。自分で自由にカスタマイズできるところが、確かにゾイドです。

ただ、ゾイドの魅力としては、自分の手でくみ上げることで、触感を伴った刺激を受けられる点が大きいと、私は思います。

それに対して、このゲームではソリッドな部分が抜け落ちているわけです。そこでゾイドの魅力は成立するのか? 筐体の形などである程度補っているようですけど、さて、結果はどう出ますか。

ネット&カードまとめ

さて、他のブースに目を向けてみましょう。

サミーブース
ポスター

サミーは自社プラットフォームであるアトミスウェイブを前面に押し出していました。

アトミスウェイブって、ドリームキャストをベースにしたボードなので、コストの割に性能が良いのです。

そして、そのアトミスウェイブに提供される2D格闘ゲーム、THE RUMBLE FISH。その対戦会が催されていました。

画面を見てみますと、2Dなのに動きがリアル。身体の各パーツを計算して繋ぎ合わせている…??

パッと見て、単純に「おっ??」という感じで人目を引きそうです。

しかし、動きがもっさりしたように見える部分もあります。もうちょっと調整するといい感じに仕上がるかも。

コナミのステージはバトルクライマックス!用にあつらえてありました。

コナミブース
コナミブース

ゲームとしては、トレーディングカードを使ったオンライン対戦型。ダービーオーナーズクラブみたいな感じでしょうか。よく見られるスタイルです。

ステージイベントが面白かったです。ゲーム画面を現実世界で再現しています。

ゲーム画面で技を掛けられると、生身の人も同じ技をかけられている。プロレスってショー的側面が強いですが、このイベントもそういう意味では良いプロレスの試合と言える…??でしょうか。

レスラー役の人たち、結構良い身体をしていましたが、プロレス研修生とかでしょうか?

セガブースでは、オーリーキングで遊んでみました。

オーリーキング
オーリーキング

これ、なかなか面白そうです。ボード型のコントローラーの上に乗ってプレイします。

ジャンプにコツがあります。ボードの後ろを沈めるという操作です。前足を浮かさないと、後ろ足を強く蹴っても反応しません。テコの原理です。

当たり前といえば当たり前。直前にプレイしていた人が、ガンガン後ろ足で蹴りつけていたので、すっかり惑わされました。

それもあって、なかなか思い通りに動かなかったのですが、箱庭の中をビュンビュン飛び回る感覚はとても気持ちいいです。ちゃんと仕上げれば、良い作品になりそうですよ。

そして、F-ZERO AX モンスターライド

セガブース
セガブース

とっくに稼働中ではありますが、設置店がとても限られているのです。ホンモノを見るのは、昨年秋のAMショー以来です。

せっかくタダでプレイできるので、乗ってきちゃいました。

AMショーの時は全くのヒヨッコでしたが、今はSS級ライセンス保持者です。筐体を見て、F-ZEROパイロットとしての血が完全に目覚めました。

端から見ても、かなり大きく動いています。実際に乗ってみると、その印象より遥かに動くので、操作がおぼつきません! まっすぐ走っているつもりなのにガクガク揺れます。

合計2回プレイして、サンダーロードは15位、スパイラルでは1位でした。

2回目の走行では、だいぶ慣れました。最後は、揺れていることさえ忘れていましたよ。集中力の勝利です。

それぞれ30分くらい並んだので、かなり物好きといえます。他の新作見ろよって感じです。

前の人の画面を見たりして過ごすわけですが、コンパニオンのお姉さんにもときどき目がいきます。お姉さんの1人、肩にできものがありました。露出の多い服装なので余計に目立つ…。

あと、2回も並んだのに顔を覚えられていませんでした。プレイを始めるときに、同じ説明をされちゃいましたから、ほぼ間違いないかと。覚えられていたら気まずいので、2回目に並ぶときはだいぶ躊躇したのに。

まあ、楽しく遊んだから別に良いです。些細なことです。

結局、スパイラルで1位ゴールできたことに大変興奮かつ満足して帰途につきました。せっかくショーに来たのに、なにかズレているかも知れません。

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