NINTENDO SPACEWORLD 2000

2000/08/26 … 幕張メッセ

今年もやってきました。残念ながら、先日発表されたばかりであるGAME CUBE関連の展示はなかったのですが、それでも注目を集める展示がたくさんでした。

JR海浜幕張駅から会場である幕張メッセに向かう途中、「STAFF」と書かれた帽子をかぶっているお姉ちゃんにチラシのようなものをもらいました。会場案内か何かと思って見てみると、プロアクションリプレイの広告…。あれは本物のスタッフだったのでしょうか? この配布物自体は、メッセのイベントではお馴染みなんですけどね。

さて、会場に到着。まずは、応募はがきによる抽選が当たった、ときわたりポケモン「セレビィ」のプレゼントコーナーに向かいました。まだ午前中だったこともあって可、全然待たずにすんなりと書き込み場所へ。

セレピィプレゼントコーナー
セレピィプレゼントコーナー

専用の機械に差し込んで書き込んでもらいます。この機械のコントローラがSFCのパッドだったりしてなかなか興味をそそる…と思っている間に完了。以前にミュウをもらったときよりかなり早く済んでいるように思えるのですが、気のせいかな?

早速自分のGBCに差し込んで起動。ちゃんとセレビィが手持ちに加わっています。よっしゃよっしゃ。ちなみに、おやの名前は「スペース」でした。

GAMEBOY ADVANCEのコーナーへ。とにかく現物を手にとって触ってみたい! 携帯機なのでなおさら! まずは一番人気らしい、約一時間待ちのマリオカートADVANCEの列に並んでみます。待ちながら、入り口で貰ったガイドブックをチェックし直してみたり。

巨大GAMEBOY ADVANCE
巨大GAMEBOY ADVANCE

やっと私の番が回ってきました。四人対戦で相手はお子さまばかり。

ゲームスタート!…するも、まっすぐ走れない(笑) おっかしいなぁ、ついこの間マリオカート64をやったばかりだから感覚を忘れているはずはないんだけど…。

どうも十字ボタンの位置に違和感があるような。私の場合、GBは人差し指で本体を裏から支えるスタイルなのですが、GBAの位置だと本体のフレームがなくなっちゃってて…というよりLRボタンを押すんですけど、もうちょっと本体に厚みがあった方がしっくりくるのかな? SFCと同じような形状だから慣れの問題かな? しかし、ゲーム中にそこまで思い至るわけもなく、結局ビリでゴールイン。あらら〜。

GBA自体の能力としては、SFCとPSの間くらいの力はあるのでは? とにかく今までの携帯機のレベルを圧倒的に超えてよく動いていました。止め絵のレベルでもかなり綺麗ですし。

その前後、イベントステージでは、ポケモンスタジアム金銀クリスタルを使って、エキシビジョンマッチが繰り広げられていました。ポケモンリーグ全国大会、第一回の優勝者と第三回の優勝者も参加していて、なかなか見応えがありました。やはり高次元の対戦というのは見ていて楽しい!

カビゴンのねむるで体力全快してはっかのみでねむり状態を即回復、のコンボは定番になりつつあるのか〜とか、まもるでダメージ損失を無くしてたべのこしで確実に体力回復するのは使えるなあ〜とか、相手ポケモンの入れ替えがあることを考慮してとりあえずでんじはで様子を見ておくのは有効だなあ〜とか、とても勉強になりました。

しかしポケモンのモデリングとモーションが相変わらず愛らしい。ハピナスの登場時とかワタッコのねむりごな時なんてすげー可愛いですもん!

ポケットモンスタークリスタルモバイルシステムGBとのセットで単独のステージを設けていました。ステージ上では、携帯電話を使って実際にポケモンの交換を行うデモをしていました。クリスタル自体は金銀をベースにしているみたいですね。

ポケモンクリスタル&モバイルシステムGB
ポケモンクリスタル&モバイルシステムGB

遠くの人と通信できるのは確かに魅力。でもメインターゲットであるお子様の形態普及率ってそんなに高いのかしら? PHSでも大丈夫のようなので、そちらならなんとかなる? モバイルシステムGBの試金石みたいな位置づけかもしれませんね。

再びイベントステージ。64マリオスタジアムのミニライブです。あさりどと須藤温子氏に加えてなぜかMr.マリック氏が登場。その超パワーの数々を見せつけてくれました。

64マリオスタジアムミニライブ
64マリオスタジアムミニライブ

破れたお札が元に戻るくらいは何かトリックがあるよなと思えるのですが、コインがコップのそこを通り抜けたりするのは驚愕しますよ! だって、ホントにコップのそこからいきなり落ちてくるんですもの。凄いよなぁ。

宴会芸レベル魔術(笑)のやり方も教えてくれたし、意外にも楽しませていただきました。こういうのは、種があるだろうと猜疑心に囚われるよりは素直に驚いていた方が良いのかもしれませんね。

でもなんでMr.マリック氏だったんだろう。確かにポケモンカードを使ったマジックもありましたけどね。でもそれはきっと何のカードだって良かったんでしょうし(笑)

64ソフトをなにも触っていなかったので、帰りしなに罪と罰を遊んでみました。3Dアクションシューティングですね。任天堂としては珍しくリアル&シリアスよりのストーリーと画面。操作系はちょっとばかりややこしいですが、初めのうちは難度がかなり低めなので、かなり遊ばせてくれそうな気がします。

PS2やDCではリアル系の3D画ってよくありますけど、N64のは他機種とは違った美しさがあるんですよねえ…。ハッキリクッキリしていないというか…。ハードの特異性に由来するものなのでしょうか? フレーム数が少ないゲームでも、大して気にならなかったりするし。

他にも風来のシレン2とか見てみたかったのですけど時間切れ。残念。

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