NINTENDO SPACEWORLD '99

1999/08/28 … 幕張メッセ

初めて参加するイベント故、客層などが読み切れず、どこまで気合いを入れて望むべきかちょっと悩んだのですが、結局会場後ちょっと経ってからの入場となりました。それでも数分並んだだけですんなり入場できましたからまずますですね。

親子連れが多いけど、混雑はそれほど酷くありません。でも人気ソフトをプレイするには数十分程度は覚悟するべき…といった感じです。

会場遠景
会場遠景(左)
会場遠景(右)

それでは、私自身がプレイすることのできた作品の感想など。

ゼルダの伝説 外伝(仮称) [N64 : 任天堂]

展示用のバージョンでは、メニューから特定区域の散策やミニゲームのプレイを選択する作りになっていました。まずボスキャラとの戦闘を選びました。並んでいる間に他の人のプレイを見ていたので攻略法は把握済みだったのであっさりクリア。続けてヒゲ兄弟(笑)との草競馬。こちらは誤ってコースの端にエポナを引っ掛けてしまって大きく出遅れ〜。でも結局時間切れで最後までは走れませんでしたわ。

お面を使って、デクナッツ・ゴロン・ゾーラに変身できるのですが、デクナッツリンクがなかなか可愛らしくて個人的にツボです(笑)

拡張メモリ対応ということで解像度が上がって画面のボヤっとした感じが無くなり、美麗になっております。パッと見、ドリームキャストのソフトとタメ張るくらいではないでしょうか? 操作性抜群のシステムはそのまま。安易な続編は忌み嫌われるかもしれませんが、ゼルダくらいの作品になると、こういう形での派生はむしろ歓迎したいですね〜。

エキサイトバイク64(仮称) [N64 : 任天堂]

十年以上のブランクを経て復活! コミカルだった前作とは打って変わってリアル志向のグラフィック。でもオフロードのコースをびょんびょんジャンプして姿勢制御していると、やっぱりエキサイトバイクだな〜という気がしますね。そして忘れちゃいけない、コースエディット機能も完備。こちらも拡張メモリ対応で高解像度の画面を楽しめますぞ。

プレイの結果は、コンピュータ相手に最下位でした。やっぱレースものはコースを覚えないと話になりませんな。

バイオハザード2 [N64 : カプコン]

拡張メモリ対応で、PS版よりグラフィックの質が向上。操作性はそのまんま…。そう、左右回転+前後移動という、あのまんま操作なのですよ! 3Dスティックを倒した方向そのままに移動できるのでは?と思っていたのでショックでした〜。それではあまりにも移動が簡単になりすぎるからでしょうか。PS版はもともと苦肉の策の操作系だったはずでは?

イベントバージョン限りの仕様であることを切に願います。でも、画面切り替え後の移動方向などを考えるとこれで良いのかな…。

爆裂無敵バンガイオー [N64 : ESP]

360度全方位型シューティング。自機を含めたキャラクタがやたらと小さいです。しかし、それは一画面により多くの情報を詰め込み、プレイアビリティを向上させるための措置なのでしょう。

そして、このゲームで真に見るべきはキャラクタよりも自機の弾! 雨あられと降り注ぐ弾の束! こりゃ〜気持ち良い! 普通にクリアするに留まらず、点稼ぎし始めると熱くなれそうです。N64の持つ能力を他のソフトとは全く違う方向性で生かした快作と見受けました。

巨人のドシン1 [64DD : パーラム]

巨人を操ってどんどん大きくなるゲーム…って言葉にすると訳分かりません(^-^; 土地を盛り上げたり下げたり、植樹したり住居を破壊したり。そういうことをして人間から慕われたり恨まれたりして、その感情を吸収して大きくなるのです。攻略するっていう感じでもなくて、和み系に近いエッセンスも持っている気がします。大きくなりさえすれば何をやっても良いし。

続編が2バージョンあって、それぞれ1のディスクを上書きする形でデータを引き継ぐらしいのも斬新ですね。同じソフトが二本も三本も欲しくなるかも…?

タレントスタジオ [64DD : 任天堂]

キャラクターの容姿や衣装を簡単操作で作り上げ、いろいろなシチュエーションで動作させたりしてオリジナルムービーを作ることができるいうソフト。自分の顔を撮影してキャラクターに張りつけることもできるので、それだけでも結構笑えます(笑)

こういうタイプのソフトは、記憶容量の大きい64DDならではですね。ゲーム機に相応しい簡易なユーザインタフェースはお見事。PCのツールなどでは難解過ぎて触る前にくじけちゃいそうですもの。

ポケットモンスター金・銀 [GB : 任天堂]

これのためだけに専用の区画(しかも一番広い!)が用意されるほどの、押しも押されもせぬ人気作品。そこまでしても待ち行列は一番長い部類でしたね。

最初のポケモンは、やっぱり草・水・炎系から択一させていました。ゲーム内の時間と現実世界の時間をシンクロさせており、もちろん時間に関係する要素もある模様。仕事の都合で夜にしかプレイできない人とかは辛いかも? ポケモン自身に道具を持たせて、戦闘中にそれを勝手に使うという新操作は、新たな戦略を生み出しそうです。

旧作のとのポケモン交換を維持したのは嬉しいところ。ただのデータではなくて、冒険の相棒たちですものね。

ゼルダの伝説 不思議な木の実 〜力の章〜(仮称) [GBC : 任天堂]

実はカプコンの製作、フラグシップのシナリオによるゼルダの新作。カプコンは好きなメーカですが、それでも本当に任天堂の看板シリーズを任せて大丈夫なのかという不安がチラチラ…。

でも、目の前にあったのは紛れも無くゼルダでした。スペースワールド特別バージョンという限定された状況でしたが、しっかりと謎解きアクションしておりました。新アイテムの四季ロッドも、使用すると木が枯れたり川が凍ったりして通れるルートが変わるようで、パズルチックな匂いがプンプンします。楽しみ。

さてさて、ゲーム以外でもステージイベントで盛り上がっておりました。いまだに根強い人気のスマッシュブラザーズの対戦大会やドンキーコング64のダンスステージなどなど。

着ぐるみのポケットモンスターショーも上演しておりました。なんか、ニャースが「トゲピーちゃんを抱っこしたいニャ〜!」とか叫んでいました。アンタ誰?と思わず突っ込みそうになりましたよ〜。変だよ、あのニャース(笑)

ポケットモンスター着ぐるみショー
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