1999年春の大阪行き

1999/04/24-25 … エキスポランド、ポケモンセンターOSAKA、ザ・シンフォニーホール

二日間に渡り、ゲーム関係のイベントのために遠征して参りました〜。ダメ人間街道まっしぐら。一日目は、通信での知り合いにお付き合い頂きました。

バイオハザードナイトメア
外観

朝からモノレールの駅で待ち合わせをして、そのままエキスポランドへ。さっそく目的である、バイオハザードナイトメアに向かいます。見ると、修学旅行らしき中学生の団体が。ファミリー層は全くいらっしゃいませんでした。なんとなく納得できる傾向ですかね。ホラー系ですし;;

十数分くらい?行列してようやくアトラクション内部に入ります。どうやら、バイオハザード1の洋館内部を再現した作りになっているみたいです。ゲームで描かれていた感じよりはだいぶ小さくなっておりますけど。中に入る直前に、恐くなって引き返してきた女の子が逆走るして出てきたので、そこまで恐いの!?と戦々恐々。

園内の看板
看板

最初の扉を開けて中に入ると、いきなり二つの人影が脇から踊り出てビックリ! ゾンビかと思いましたが、STARSの隊員でした。迷い込んでしまったものは仕方がないから頑張って脱出しろ、Sと書かれた扉を開けて進んで行けとのこと。そんなに危ないのなら護衛してよ(笑)

中には数多くのゾンビが登場しましたが、メイクやセットなどのデキはバッチリ。雰囲気出ています(^-^) この手のお化け屋敷としては、かなり恐い部類に入ると思います。その恐さもゲーム本編のものと同質で、ビックリ箱のようです。背後からダッシュで近づいてきて、それが視界の隅に入ったとなると、そりゃーあんたビックリしますって(^-^; タイミングの取り方も絶妙ですし。人間が演じているが故の勝利ですね〜。実際、機械仕掛けのゾンビも何体かおりましたが、そちらは殆ど恐くありませんでしたから。

いやいや、楽しゅうございました。いや、恐がらせていただきました、が正しいでしょうか(笑)

ポケモンセンターOSAKA
外観

さて、午後からは梅田にあるポケモンセンターOSAKAへ。混んではおりますが、それほど酷くはありません。特に行列も何もなく入店できますし。

ポケモンセンターTOKYOに足を運んだのは半年以上前なのでハッキリしたことは分かりませんが、品揃えは殆ど変わらないのでしょうね。そりゃ、現存するあらゆるポケモングッズを網羅するのがコンセプトのお店ですから、結果が同じになるのは当然のことですか。

OSAKA限定マグカップ
マグカップ

それでも、OSAKA限定のグッズもあるわけで、それを目当てにやってきたわけです。TOKYOではグランドオープン記念のTシャツを購入したので、OSAKA仕様のも欲しいな〜と思ったのですが、小さいサイズしかありません。うお〜、大人を蔑ろにしないで〜(T^T)o

それ以外となると、難しいなぁ。この手のグッズは実際には殆ど使わないので、かさばるものは困りますし。結局、会社で使う用のマグカップと純粋なコレクターズアイテムとしてテレカセットを買い込みました。OSAKAの袋は、緑を基調としていてフシギダネのシルエットで埋め尽くされております。TOKYOはヒトカゲでしたから、次の店舗があるならやっぱりゼニガメなのでしょうか?


さて翌日。この日はすぎやまこういち氏が指揮を務めるドラゴンクエスト・ベスト・セレクションを拝聴します。

会場のザ・シンフォニーホールはたいそう立派なクラシックホールです。周りを見渡せば、家族連れが多いように思えます。コスプレに身を包んだ一団も見うけられます。クラシック音楽の客層ともゲーム音楽の客層とも違う、ドラクエならではの客層と言えるでしょう。マニアとも若者世代とも違う、ごくごく普通の人たちにドラクエは受け入れられているんだなぁと思うと、凄く嬉しくなってしまいました(*^O^*)

ザ・シンフォニーホール
ホール前

コンサートの曲目は以下の通り。

一部 二部 アンコール
  • 序章のマーチ(V)
  • ラダトーム城(I)
  • 街の人々(I)
  • 遥かなる旅路
    〜広野を行く
    〜果てしなき世界(II)
  • この道わが旅(II)
  • おおぞらをとぶ(III)
  • 戦闘のテーマ
    〜アレフガルドにて
    〜勇者の挑戦(III)
  • テリーの世界(DQM)
  • 変な世界(DQM)
  • 星降りの夜(DQM)
  • 武器商人トルネコ(IV)
  • エレジー
    〜不思議のほこら(IV)
  • 空飛ぶ絨毯
    〜大海原へ(V)
  • 戦火を交えて
    〜不死身の敵に挑む(V)
  • エーゲ海に船出して(VI)
  • 時の子守唄(VI)
  • 天空城(IV)
  • そして伝説へ(III)

いやー、やっぱり生は良いですわ。序章のマーチが始まったとたん、ぶるぶると身震いしてしまいましたもの。次々と奏でられる曲を聴くたびに、それぞれの作品をプレイしていた時の記憶が頭を過ぎります。こういう感覚はドラクエならではなのでしょう、私にとっては。DQMも管弦楽で聴いたことはなかったので嬉しい限りです(^-^)

プログラム
プログラム

さて、生ですぎやまこういち氏を拝見したのは初めてだったのですが、演奏の間に挟まれるお話の軽快でやさしい語り口がとっても好きですね(*^-^*)

「これから演奏する曲はこれです」と言って何かにマイクを近づけた…。Iのお城の音楽だ! 携帯電話の着メロに仕込んであったのですね。これには場内大ウケ(笑) すかさず、皆さんの携帯も電源を切っておいてくださいね、と促すところは上手すぎますぅ〜。

すぎやま氏は野球好きでオーケストラと野球チームは、指揮者/監督によっていかようにも変わるところが似ていて面白いとか。すぎやま氏は本職が作曲者なので、野村監督のようにはとてもいかず、権藤監督のように奏者一人一人の自主性に期待するタイプだと仰っていました(笑)

また、奏者の一人がよくシリーズをプレイしていて、プレイして印象に残った場面を聞き出すところからラーミアの演奏に繋げたりと、クラシック系のコンサートにありがちな退屈さを感じさせないところは本当に素晴らしいと思います。少なくとも東京で開かれるコンサートには必ず足を運ぶようにしようと固く誓いました。

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