TOKYO GAME SHOW '98 AUTUMN

1998/10/10-11 … 幕張メッセ

今回も二日間参加でした。見たいステージイベントがバラけているのですもの(^-^; 個人的に興味を持てるタイトルはやや少なめでしたが、それぞれのレベルはすこぶる高いと思います。


☆ コナミ ☆

コナミブース
KONAMI

音ゲーでヒット街道驀進中の同社。ビートマニア3rdMIX・ポップンミュージック・ダンスダンスレボリューションの筐体を設置しており、絶えず人だかりができておりました。特に取り巻きが多かったのはDDRでしょうか? 見ているだけでも楽しいですしね。みんな、もっとカッコ良く踊ってね! 人込みで疲れていたのかもしれませんけど(笑) もちろん、発売されたばかりのPS版ビートマニアも多数設置。

二日目にはステージイベントとして、ときめきメモリアルドラマシリーズvol.3の主役発表があった…のですが、開演に間に合わず拝見することができませんでした。ぢぐじょー(TOT)


☆ セガ ☆

セガブース
SEGA

ほとんどドリームキャスト一色。特にセガラリーバーチャファイター3tbソニックアドベンチャー辺りにはかなりの行列ができておりました。

少し空いたところを見計らってソニックアドベンチャーをソニックでプレイしてみました。確かにスピードに乗ると速い速い。これでこそソニックですね〜。巧みな視点変更により、進むべき方向をあまり考えなくても済むのは流石。でも、螺旋状のコースを走るときにはレバー前入れっぱなしで走れるようにして欲しいかも〜。同じ向きに入れていたら、壁から落ちちゃいました(^-^;

あ、あのでっかいコントローラですけど、見た目に反して軽いです。ただ、VMSなどの装着時にはどうなるか存じませんけど。それに、大きいことに違いはないので、女性やお子様はちゃんとホールドできない場合もあるかと…。

二日目にはステージに湯川専務が登場して、来場者と名刺交換しよう!という催し物がございました。ホントは交換じゃなくて来場者が貰うだけなのですけど(^-^; 当初200名の予定だったのを大幅に追加するほどの盛況ぶり。湯川専務、人気者よねー。ステージ上で一人一人に名刺を渡して堅く握手。なかなか大変そうです。全員終わって、観客に両手を挙げて応える専務。お疲れ様でした(^-^)

時間を置いて、Dの食卓2の飯野健二のミニライブも行われました。私は初めて拝見しました、生イノケン。「世間では、早くD2作れとか色々言われてます(^-^; ここでD2のセールスポイントをいちいち語るよりも、ガツンと一曲だけ聴いてみてください」というような台詞と共に演奏開始。うーん、曲も演奏もそう悪くないと思うのですけど、でもD2の魅力は良く理解できないぞ(^-^; 私がニブいだけですか?


☆ スクウェア ☆

スクウェアブース
SQUARE

相変わらず、ここの会社はデモムービーが凄い…。巨大スクリーンに映し出されるファイナルファンタジーVIIIをはじめとする作品群のCGには圧倒されっぱなしでございます。見物人の数もなかなかでございます。その真下にエアガイツの試遊台があったのですが、それへの行列かと思っちゃいました(笑) 輪の中へ入っていくと、各台3・4人待ち程度とかなり空いています(^-^;

で、エアガイツ。アーケード版と比べて画面が軽い気がするのは、陰影処理が施されていない(?)為でしょうか? ですがちゃんと60fpsで動いていると思われるので、そのくらいは許してあげてもいいと思います。サクサク動いて、満足な出来栄え。しかし、実質FFVII格闘とも言えるというのに、なんでこんなに人付きが悪いの…?


☆ カプコン☆

カプコンブース
CAPCOM

PS版ストリートファイターZERO3。ロード時間はそれなりに長いですけど、ゲーム内容そのものには不満はございませんね。デュアルショック対応で、ダメージを受けるとブルブル震えます。でもやっぱりPSパッドで格闘なんかできないわ(^-^; それと、SS版は出して頂けないのでしょうか?(^-^; いや、DC版でも全然構いませんけど。

一日目にアーケード版ZERO3全国大会TGS予選、二日目に全国大会決勝トーナメントがステージイベントとして行われました。決勝戦は3つのブロックから勝ち上がった、豪鬼(東京一位)・豪鬼(東京二位)・ソドム(TGS一位)の三つ巴戦。ちなみに全員V-ISM。

ソドム使いの方が早々と二敗してしまったので、事実上の決勝となった最終戦。奇しくも東京予選決勝の再現となりました。両者とも譲らぬ緊迫した展開でしたが…勝ったのは東京予選二位の方。いやいや、上手い方々のプレイは感動すら誘いますわ。良いものを見せて頂きました。11月には米国へ渡り、日米決戦が行われます。その模様はテレビ放送されるそうな。チェックチェック(^O^)


☆ ソニー・コンピュータ・エンタテインメント ☆

SCEブース
SCE

抱えている作品は沢山あれど、ブースで大きく扱っていたのはクラッシュバンディクー3IQファイナルポケットステーションの三つ。後は体験版CDROMorカタログでどーぞ、ということらしいですね。プロモーションというものを良く分かっていますよね、流石に。

特にポケットステーション(PDS)に関しては、こんなに大々的にプッシュしてくるとは思いませんでしたので、ちょっとビックリ。ステージイベントのみならず、ステージ前に常時数名のスタッフがポケステを首から下げ、観客に紹介して回っていますね。また、ポケステ型原寸大ステッカーを通りすがりの人にペタペタ貼り付けたり。

マメだなぁ…。こういう営業努力がPSの成功を導いた要因の一つなのでしょうか。対応ソフトも年末から色々出てくるようなので、いろんな意味で面白いことになるかも。


☆ SNK ☆

SNKブース
SNK

ネオジオポケット。同時発売のソフトでプレイできるようになってました。

ハードに関しては、方向レバーはまずまず。ストロークがそれなりにあって少し柔らかめなので、指がそんなに痛くならずにすみそう。でも、アクションもの以外のゲームには向かないのでは? コマンド選択のようなI/Fの場合は、普通の十時ボタンなどの方が良いと思いますけど。

まぁ、SNKとしては格闘を重視したいところなのでしょうかね。ですが、どーも弾不足が否めないよーな気がするのは私だけでしょうか?(^-^;


☆ バンダイ ☆

対して、ひじょーに魅力を感じてしまったのが、殆どノーマークに近かったワンダースワン。製作に故横井軍平氏が関わっていたというだけあって、かなり洗練されているように感じました。手軽に持ち歩こうという気になるのは、携帯ゲーム機としては重要なファクターですよね。

値段もネオポケより\3,000も安いし、サードパーティも有名どころが結構名乗りをあげていて、面白そうなタイトルもそこそこありそう。発売は来年3月。欲しい…。


☆ タイトー ☆

タイトーブース
TAITO

車両を模した部屋を作って、PS版電車でGO!2を10台並べてました。凄ぇー(笑) 電GO!2を使った大会も行われていました。もう、cm単位での停車精度は常識なのね…。

DC版サイキックフォース2012の発売決定を発表するものの、実機での映像は無し。ちと残念。でも、DC購入の後押しをしてくれたのは間違いありません(笑)


☆ エニックス ☆

エニックスブース
ENIX

発売されたばかりのドラゴンクエストモンスターズを使っての対戦大会が催されておりました。未発売のゲームボーイカラーを使用しているのはポイント高し(^-^)

レベル50までで「めいれいさせろ」は使用不可、というルールでした。イベントとして成り立たせることを考えると、このルールの制定もなかなか難しいところですね。

何回かステージを拝見しましたけど、結局のところ「どちらが先にマダンテを発動させるか」勝負になってしまっていたような(^-^; だってDQ界禁断の4桁ダメージですものね。まともに当たれば即死。きっつー。「めいれいさせろ」が使えれば、アストロンで回避という技も使えたりするのですけど。

それにしても、発売されて2週間でみんなこんなに鍛えてくるとは…。学生さんたちは時間が沢山あって良いですねぇ(^-^;


☆ ナムコ ☆

ナムコブース
NAMCO

リッジレーサー タイプ4。黄色地に黒のロゴがCOOL! 時々、ステージ上のでも映像とシンクロしてブースのあちこちからプシュー!と白煙が吹き上がり、黄黒衣装のレースクィーン風コンパニオン達が、上の方の足場でフラグ振ってます。カッコイイ〜。

同時発売予定のジョグコントローラは反力を再現してくれるなかなかの優れものですが、いかんせんセンターが取り難い(^-^; まぁ、慣れによる部分も多少あるのでしょうけど。思った通りに走れないのは、ちとしんどいのぅ。R4の画面下にハンドルの向きを示すバーがついているのは、やっぱりその辺を意識してのことなのかしら。

R4自体は、画面の描き込みが凄い。PSでここまでやりますか〜。これで初代リッジレーサーのプレイ感覚に近いものであるなら、極上の逸品になりそうですわ。


☆ リバーヒルソフト ☆

ブースでの出展はなく、イベントステージでのイベントと物販コーナーのみでした。ワールドネバーランド2イベントでは、そこそこ人が集まっていたようで、ネバラーってこんなにいるんだねぇ…、とちょい感激(T^T)

まずはワーネバシリーズの作曲を担当された、あだち宣伝社の皆さんが本業(?)のチンドン屋モードで登場! うわー、イカすぅ! いや、真面目にイイと思いましたよ。一種のストリートパフォーマーですよね。音楽だって結構味がある。こんな曲調、他ではなかなか無いですよ。チンドン屋なんて下手したら生まれてはじめて観たかもしれないので、余計に感じ入ってしまいました。

そして、司会のおねーさんとワーネバプロデューサの宮崎氏が登場。二人とも、頭上に赤色のネームプレートを装着済。うーん、そのネタ私も思い付いていました。考えることはみんな一緒か(笑)

今度のワーネバ2は、できることが格段に多くなっていて、ますます「もう一つの人生」を謳歌できそうです。楽しみ楽しみ(^-^)

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