1998年夏の秋葉原とか

1998/07/19 … 秋葉原とニュー東京シネマ1

今回はちょっと異色のレポートで、とある夏の日の出来事を綴っていきたいと思います。宜しくお付き合いくださいませ。

お昼過ぎに家を出て、最初に向かったのはJR東京駅。ポケモンセンタートウキョウに行くためです。ポケモングッズなどをたくさん集めた、ポケモン専門店です。今年の4月からオープンしていたのは存じていたのですが、なんとなく行く機会を逸しておりました(^-^; 今回、一発奮起して足を運んだ訳ですが、着いてみると親子連れを主体とする長蛇の列…。ゆうに50mは越えていたでしょうねぇ。萎えました(爆) 悠長に並んでいる時間も無かったものですから。また時期を見計らって来ましょう(^-^;; やっぱり夏休みに入った直後というのがマズかったですね。計画性の無さが仇となる良い見本でした。

トンボ返りでJRに乗り込み、秋葉原へと向かいます。日曜の秋葉は大賑わい。中央通は歩行者天国です。

イベント会場
イベント会場

つい忘れていたのですが、この日はセガサターン 秋葉原クールカーニバルと称するイベントが行われていたのでした。秋葉の有力ゲームショップとイベント会場を舞台として、いろいろと催し物があるようです。

イベント会場前では、せがた三四郎のコスプレをしたおねーさん達がチラシを配っております。あんな暑苦しいキャラクターのコスプレをするおねーさんというのも、なかなかシュールな光景ですね(笑)

イベント会場入り口の脇には、DreamCastのモックアップが展示されています。やっぱりこのコントローラ、でっかいよ(^-^;; CDの半回り大くらいの大きさがあります。成人男性ならともかく、女性やお子様には辛いのじゃないかしら。本体はとっても小さいのですけど。本体上面になるとマークが、前面にWindowsCEのロゴが印刷されていますね。果たして、ゲーム機にとってWindowsロゴがどこまで意味のあるものになるのか…。発売されてのお楽しみといったところでしょうか。

ステージでは、ルナ2エターナルブルー&スレイヤーズろいやる2のイベントが行われているようですが、既に満席の上、立ち見もずいぶんと出ておりましたので素通り。地下のサターン新作ソフト体験コーナーへ。

噂だけは聞き及んでいてアーケード版も見た事の無かった、レイディアントシルバーガンを見つけました。あー、これイイ! 敵弾が凄く遅いです〜。雨あられと降り注がれる弾の中を、ちゃんと見て避けられます〜。そそる…。でも、プレイする時間がとても取れそうに無いので、諦めるしかないのねん(T^T)

アストラスーパースターズもございました。元がST-V基板ですので、移植にあたっても基本的に心配は少ないのですが、ロード時間だけは気になっていたのでちょっとチェック。こそっと覗いたところ、拡張RAMが刺さっている様に見えたのですが、ステージ間の読み込みが殆どございません。比較的頑張っていた、わくわく7の時以上なので嬉しい限りです(^-^) こりゃ発売が楽しみ。

イベント会場を後にして、予約してあったPS版ときめきの放課後 〜ねっ★クイズしよ〜を引き取ります。ああっ、詩織ちゃ〜ん(逝) その後、N64 F-ZERO Xのパッケージを手にとってしばし悩む。欲しい…。時間が無くてオブジェと化すのは確実…。でも欲しい…。理性と欲望の戦いは、辛くも理性の勝利。でも、今回のF-ZEROは敵車がインチキじゃなく、ちゃんと計算してコースを走っているそうですし、時速1200kmの世界だそうですし…。欲しいなぁ…。

メッセサンオー
メッセサンオー

そういえば、まだコミケカタログを買っていなかったので、一番近いメッセサンオーへ向かいます。びっくり仰天。なんと通りに面してカタログを陳列しているのです! おいおいおいおいっ、いくら近年の秋葉原がヲタクの街と化しているからといって、ここまで表立って販売するかいっ! 買う方も躊躇するぞ、フツー。でも買いました(爆) ええ、いいんです。端とか外聞とかいうものはかなり昔に捨て去っております故。

それにしても、今回のカタログはとてもブ厚いです。1500ページ、2kgだそうな。どうしろと仰るのでしょう(^-^; 分冊が難しいというのは分からないでもないですけど、ねぇ。

次に向かうのは、有楽町・ニュー東京シネマ。ポケモン劇場版を鑑賞するためです。本当は8月に入ってから来るつもりだったのですが、TVのCMや特番を見ているうちにムラムラっと来てしまいまして(^-^;; 混雑を避けるために18:10からの最終公演を選んだのですが、それでも結構な数の親子連れ。流石に、後ろの方は殆ど空席でしたけど、これが昼間だったら本当に大変な騒ぎでしょうね。

劇場内ポップ
劇場内ポップ

一本目はピカチュウのなつやすみ。ポケモンたちの遊び場である、ポケモン広場に預けられたピカチュウ達の一日を描いた作品。TVアニメでは、ポケモンと人間の関わり合いが主に描かれていて、ポケモンの生態(?)とかポケモンどうしのやり取りってあまり触れられる機会がないのですよね。面白いっス(^-^) ポケモンは人間語を喋りませんので、その分お話の内容もストレートで分かりやすい。まさにお子様向けですね。それにしても、この作品中のピカチュウって中間管理職みたいだなぁ。サトシの言い付け通りに、コトを丸く治めようとして、気疲れしちゃっている辺りが…(笑)

二本目はミュウツーの逆襲。人間に作られたポケモンであるミュウツーと、そのオリジナルであるミュウ、そしてサトシ達人間の戦いを描いた作品。このお話については、先行して放送されたラジオドラマを聴いているとより良く理解できます。自分の中でどう捉えて良いのか分からないのでしょうねぇ…。「人間に作られた命」という立場を。単純に「ピカチュウかわいそう」でも良いのですが、深く考えると結構キます、これ。不覚にも涙をポロポロこぼしてしまいました(T-T) ただ、ミュウの真意が良く分かりませんわ。可愛い顔をしてケンカを買いに来たのでしょうか??

割とどうでも良いことですが、お子様ってなにかとうるさいので、大人オンリーのナイトショーとかやって欲しいですね(^-^;

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