PHYCHIC JUNKEY FAIR III

1998/04/05 … 六本木ヴェルファーレ

OVAサイキックフォースvol.1に封入されている入場証を持参すれば参加できる今回のイベント。ということは、参加者はみんなOVA持っているってコトなのですよね。なんかスゴイ。しかも、PFというゲームのファン層をそのまま反映してか、女性が圧倒的多数! 男は全体の一割もいたかどうか…って私もか(^-^;

ゲスト出演者は、関智一氏(バーン・グリフィス)、津久井教生氏(キース・エヴァンス)、白石文子氏(ソニア)、大貫健一氏(総監督/キャラクターデザイン)の4名でございます。私は4名とも、生で拝見するのは初めてです(^-^)

まずは、自分のキャラへの印象などを交えつつ自己紹介。

関氏は、容姿・能力・髪型など、どれをとっても自分とは次元が違うので共感できないとか。特に髪型(爆) でも、男気あふれる友情は良いなぁと思うそうです。超能力が使えるのなら、透視能力で女性の裸を見てみたいとか、時間を止めて女性の服を脱がせていたずらしてみたいとか、スケベオヤジぶりを遺憾無く発揮するお約束を忘れません(笑)

白石氏も同様に、容姿の点からはとてもとても…と仰っておられましたが、会場に居た人々は全員「そんなことはない!」と思ったに違いありません。とってもぷりちーなお方でち〜(*^O^*) これまで、動物などのちょっと変わった役が多かったので、こんな奇麗な役をやらせて頂けるだけで嬉しい、とのことです。

津久井氏は、キースを演じ始めてからあちこちでPFの同人誌を頂くようになり、もうそれが200冊(!)にもなるとか。で、自分の演技はそっち方面に影響されていないハズ…と信じていらっしゃったそうですが、先日改めてOVAを観てみたところ、しっかり影響されている事を自覚なされたとか。ええ、この場合の同人誌というのは、やおい本と呼ばれるもので、OVAでのキースの演技はHくさい、というのがこの話の真の意味かと思われます(爆) 語尾がほわ〜っとしていらっしゃるので、ヤられ声と評する人もいらっしゃるそうな(爆)

最後に大貫監督。OVAは、上下2巻という限られた尺しかないので、既にPFを知っている人の為の作品、という作り方になっているそうです。だから細かい説明は端折り。キャラクターが多くて印象が散漫になる事を避けるために、1巻ではバーンとキースの関係に絞った話にしたとか。うん、そう割り切れば、あの作品はあれで正しいと思うです。

OVA1巻から、4名のお気に入りシーンの紹介。関氏は、バーンとキースの出会い。二人の厚い友情の発端ですからね。白石氏は、襲撃を受けるソニア…ですが、1巻ではここしかソニアの出番が無いので仕方なくですって(^-^; 津久井氏と大貫監督はバイクで二人が逃走するシーン。超能力を使って戦うアクションシーンってここくらいだから、とのこと。

終了後、会場前でグッズを買い求める人々
六本木ヴェルファーレ

ちょっとだけ、OVA2巻からの映像を見せて頂けました。各キャラのアップのシーンが多いですが。ところが、ゲイツまで出てきたというのに、なぜか画面に登場しないバーン(^-^;;; 大御所はしんがりを…と強がりを言う関氏(笑)

そして、たった今手渡されたOVA2巻の台本で読み合わせをしてくださるという大サービス! 関氏は余裕しゃくしゃくなのに対し、アセる津久井氏。だってバーンのセリフが少ないところですもの(笑) ところがイベントだからでしょうが、アドリブ大爆発。

キース「バーン、手を開いてみせてみろ」
バーン「手はいいが、体は開けないからな」

ヤオラーのお姉様大歓喜(笑) ここから先の内容は、人によって気分を害される方もいらっしゃると思いますので、あえて伏せさせて頂きます(^-^; 中央最前列に陣取っていた男性も、額にシワ寄せていらっしゃったようですから。私は既に耐性があるのでノープロブレムだったのですけど。とにかく津久井氏の暴走ぶりが凄まじいっ。関氏がちょっと困ってしまうくらいだった模様です(^-^; いやー、津久井氏、自分に寄せられている期待がちゃんと分かっていらっしゃいますねっっ(爆)

続いて、OVA1巻の映像を使ってのアフレコ大会。観客の中からバーン役とキース役をそれぞれ3名ずつ選び、関氏や津久井氏と一緒に演技できるという、ファンならよだれものの企画ですわ(^-^) 私の後ろの方に立っていた女の子が、しきりに「いいな〜」を連発しておりました。

夕暮れの中、黙ってグリフィス家を後にしようとするキースをバーンが引き止めるシーン。まずは、関氏と津久井氏の模範演技。キースの方は、セリフを溜めなくてはならないところなので、ちょっと難しいみたい。バーンはとにかく勢い!

最初の2名くらいまでは普通に進んでいたのですが、だんだんとアドリブが激しくなってきて、最後の2名は全編アドリブ! 「キース、好きだ!」とか妄想溢れるセリフが飛び出すかと思えば、「金返せ!」といきなり泥臭いギャグになったりして、なかなか面白かったですぅ(^O^)

そして最後は、コスプレ大会。コスプレイヤーの皆さんの中から一番を選ぼうという企画ですね。しかし、これがなかなか凄い。レベルが高い上に、人数が多いのです。全部で100人以上! 全観客の1/3くらいはコスプレイヤーだったのではないでしょうか? 普通のイベントでは、まずここまで多数のコスプレイヤーは拝めませんよ。流石はPFといったところでしょうか。

かなり難航を極めた審査ですが、なんとか終了。関氏は露出度の高い(^-^;ソニア、白石氏はバーン…(^-^;と間違えたマイト、津久井氏はブラド、大貫監督はウェンディ(旧)をお選びになりました。その他の人々を切り捨てるのが本当に惜しかったようです。選ばれた皆さんには、サイン入りセル画がプレゼントされました。いいなー。

実はこのイベント、最初は写真撮影OKのハズだったのですが、会場のヴェルファーレが撮影禁止だったため、結局カメラにその模様を収める事はできませんでした(T-T) 残念。

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