AOU 1998 AMUSEMENT EXPO

1998/02/19 … 幕張メッセ

行って参りました。年に一度のAOUショー!

午後からのんびりと回ってきたのですが、後で振り返ってみると結構見落としがあるなぁ…(T-T) まぁ、過ぎてしまった事を悔やんでも仕方がありませんし、個人的に気になった作品に触れていくことにしましょうか。

会場全景
全景

ストリートファイターEX2 カプコン

筐体はやたらとたくさん置いてあるのですが、EX2はたったの1台。あとはみんなスターグラディエイター2でございました。個人的にはストリートファイターシリーズ大好きなので、もうちょっと台数置いて欲しかったわ。くすん。

デモビデオもほんのちょっと画面を見せておしまいですし。ちょっとだけ覗いてみた感じでは、キャラクターもエフェクトも前作より数段奇麗になっていてマル。動いているブランカとバルログ見とうございました(T-T)

アストラスーパースターズ サン電子(テクモブース)

昨年のAMショーの時より、画面の細かい作り込みが進んでいてゲームっぽく格好良くなっておりました(^-^)

さっそくプレイしてみましたが、なんか違うなぁ…。今回は対戦台で相手がガードしがちだったからでしょうか、どうも爽快感が薄いような。どうしてかな〜と考えてみましたら、どうもゲージの溜まりが遅いようです。AMショーの時は、超必やスーパーモード使いたい放題、という印象があったのですが、今回のプレイでは「そろそろ超必を…えっ?まだゲージ1本分も溜まってないの?」という事が良くありました。

それから、普通の格ゲーだと、相手のガードを崩す為に「投げ」というフィーチャーが存在するのですが、アストラの場合(インストを見る限り)投げが存在しないようなので、ガードで待たれてしまうと何をして良いのか分からなくなってしまいます。

どうしてこういう方向に調整されちゃったのかしらねぇ。発売までに更なる調整を施されて、私の杞憂に終わってくれればそれが一番良いのですが。

電脳戦機バーチャロン ORATORIO TANGRAM セガ

午後からのほほ〜んと来るような奴がプレイできる訳も無いですわ(^-^; デモ画面をしばらく眺めておりましたが、えらく奇麗ですぅ。あとは実際にプレイしてみない事には何とも申せませんわね。ファイティングバイパーズ2も同じ(笑)

対戦タントアール サシっす!! セガ

あのタントアールが2P対戦ゲームになって帰ってきました! 対戦ものということで、ミニゲームの方向性がかなり変わってきております。

前作までは、一人でもプレイできるゲームで処理の正確さ・素早さを競うものでしたが、今作は相手プレイヤーとの駆け引きが要求されるゲームがてんこ盛りみたい。弱い人でも瞬殺されるような事はございませんから、ちょっと遊んでみようかな、という向きにも宜しいかと。

あとはセールス的に一般層へのアピールをちゃんと行って欲しいですね。

サイキックフォース2012 タイトー

こちらも熱心なファン(他ゲームとはかなり層が違いますが)で混み混みのため、プレイできませんでした(T-T) ただ、画面はとっても奇麗になっておりました。超能力のエフェクトが格好良いのぉ〜。

3vs3対戦大会を行っており、先鋒のエミリオが2人抜きした後、相手の大将のカルロが3人抜きで逆転勝利という、なかなか魅せる試合でございました(^-^)

前作では、とにかくなんとかして相手に近づいてコンボを叩き込むことに終始し勝ちでございましたが、今作は遠距離戦も楽しめそうな感じ。上述の対戦大会でも、お互い間合いを置いた状態からの超能力戦が展開されておりました。ゲージの溜まりが速いのも要因の一つですね。他の格闘ゲームとの差別化という意味でも、良い改変だと思いますわん。

電車でGO!2高速編 タイトー

あの電GO!がパワーアップして帰ってきました! 前作の「いかにして正確に停車するか」というゲーム性に加え、「いかにして正確に通過するか」という新たな難題を吹っかけてくれます。

とりあえず無難に初級をプレイ。ところが、後ろから「ブレーキ!」とかいろいろと口を差し挟むオヤジが…(怒) うわー、確かに私は下手だけど、お願いだから一人でじっくりプレイさせてくれっ! 消え失せろ! こういう人種がいることは存じておりましたが、実際に被害に遭ったのは始めてかも…。皆さんは、他人の集中力を削ぐような真似は止めましょうね。最低限のマナーでしょ。

ゲームの方は、画面に一度に表示される情報が増加して、なかなか忙しい感じ。でも、実際にやっている事は、前作と同じ「走って止まらせる」だけなので、とっつきは悪くないです。でも難しい(^-^; それだけやり込み甲斐があるって事ですよね。

電車でGO!2とコンパニオン
電GO!2

エアガイツ ナムコ

スクウェア/ドリームファクトリー(トバルシリーズを作ったチーム)が制作する新機軸の格闘ゲーム。

とにかくできる事が多いので、何をどうすれば良いか分からないくらい(笑)取り敢えず、ガードボタンを押しながらレバーを入れておけば、上段ガード状態で相手方向を向きながら移動してくれるので、瞬殺されたりはしないのではないかしら。

既存の格ゲーとはあまりにも違い過ぎるので、他の皆さんもどうしていいか分からない模様。私のヨーヨー陽子が3連勝するくらいですもの(その後自主退出)。これがとっつきの悪さと取られると辛いところですが…。いかに面白さを分かってもらえるかがカギ。個人的にはなかなか気に入りましたわ(^-^)

先日発売されたゲーメストなどには掲載済みですが、隠し敵キャラとして、あのファイナルファンタジー7のクラウドとティファが参戦します! まあ、明らかに客寄せパンダですね。人によってはそういうのを嫌う方もいらっしゃるかもしれませんが、私は良いと思います。FF7のキャラ目当てでも、プレイさえしてもらえればエアガイツの面白さを分かってくれるかもしれませんから。ただ、世界観から浮いたりしない配慮は必要ですよね。

新声社

いつものように、ゲーメスト号外を配っておりました。19日14時集計分の最終号では、総合人気ランキング第1位はバーチャロン・オラタン、2位はスタグラ2、3位はエアガイツ、以下PF2012、リアルバウト餓狼伝説2と続きます。オラタンがダントツで、2位以下は混戦ですわね。

誌上でも述べられているように、今回のAOUショーは大作が不足しておりましたね。オラタンクラスの作品がもう少し出てきてくれると、盛り上がりもだいぶ違ってくると思うのですが…。

新声社ブース
新声社
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